休職予防のカウンセリング
「会社に行くのが苦痛」
「会社をときどき休んでしまう、休みたいと思う」
「心身ともにしんどくて限界が近い」
職場のストレスなどでこのような状況に陥ることがあるかもしれません。
会社の人間関係で悩む、仕事のプレッシャーが大きい、仕事のやる気が出ない、プライベートでも悩みを抱えているなど、原因となることはさまざまあります。なぜかよく分からないこともあるでしょう。
このようなとき、無理をし過ぎてよりひどくなってしまうよりも、休養を取ることは大切です。
しかし、休職となると、会社によって異なりますが、その間、給与が下がるもしくは無給となってしまいます。
(傷病手当金を受給できるケースもあります)
そのため、経済的な面を考えても、できれば休職することは避けたいところです。
また、休職しなければならないような状況に陥る前に、早めに対処することも大切です。
早ければ早い方が対処しやすいものです。
さらに、休職して休養すれば回復することもありますが、ただ休職しても復職して同じようなことを繰り返してしまうことがあります。
休職予防のカウンセリングでは、話をじっくり聴いてもらうことによって、気持ちを楽にします。加えて、そのような状況に陥っている心理的な要因を明確にしていきます。
その上で、その人に合ったストレスへの対処法を考えていきます。さまざまな人のご相談を受けた経験からのアドバイスも受けることができます。
認知行動療法をベースにして、ストレスに対する受けとめ方を変えて、休職に陥ることを予防していきます。
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